もうずっとつわりが酷くて、廃人のような生活を送ってました。
今日は母が買ってきてくれた、益田ミリさんの新刊
今日の人生2 世界がどんなに変わっても
を読みました。
どんな毎日も人生の1ページであり、尊いものであるということを、思い出させてくれます。
益田ミリさんの本を読むと、もっと自分の気持ちを最優先にして生きるべきなんじゃないか、
自分の心地よい、心地悪いを、誰の目を気にすることなく、基準に生きていけばよいのではないか、
という気持ちにさせてくれます。
小心者の私は、なかなかそれができないのですが…